「シュガーフィールズ」ライブコンサートの報告  1998.6.12

 5月10日(日)長岡の隣り三島町の蓮花寺に出来た「大杉公園」完成記念イベントにて地元出身のミュージシャンであり長高出身('87年卒)のシュガーフィールズ(原朋信)さんのライブコンサートが行われました。


大杉公園記念イベント

大杉公園 蓮花寺の大杉、炭焼き小屋?  当日は晴れのち曇り、午後に雨が降りそうな気配も在りましたがなんとかもちました。長岡の川崎町から直線にして10km程だったので、日頃の運動不足解消も兼ねて自転車で会場に向かいました。行きは向かい風、途中の農道では風を遮るものが無かったので大変でした。三島町役場から無料シャトルバスが準備されていましたが、三島中の脇から山の中を通り、その登り坂1kmちょっとを自転車を押したので行き帰りそれぞれ1時間ほど掛かりました。
 9時10分頃に出て、大杉公園に10時20分頃、到着。会場では「大声自慢」などが行われていましたが、今回の一番の目当てであるコンサートには二時間以上もありましたので近くを散策することにしました。樹齢1200年という大杉は公園から5分程、町を見渡せる少し高い所、昨年6月に新築された神社の境内にあります。新しい神社の屋根は瓦でしたが、それまでは茅葺きだったと言うことです。
アンテナ?  大杉を見た後もまだ時間があったので林道を歩いて小木之城跡へ行ってみました。途中3台程の車が私を抜いていきましたが、沿道にはほおの木や藤の花が咲いていて良い香がしていました。車とはもったいないですね。11時30分ころ小木ノ城跡に到着しました。そこは辺りより一際高く、東は八方台、西は日本海、北には弥彦山が見えました。日本海側から吹く風が強くケヤキの小さな林を揺らしていました。近くにはNTTのテレビジョン中継回線の中継所である大きなアンテナがあります。この設備は長岡の市街地からもよく見えるはずです。

輪投げ、ミニ四駆、丸太の早切り



CD即売コーナー

伊達さん、水澤さん  再び大杉公園に戻ってきたのは12時30分頃です。午前には無かったCD即売コーナーが準備され、長岡高校卒業生でカフェ・オ・レーベルからThe・ケンとしてCD「きいてる」をリリースしている’89年卒の水澤玲さんと、同じく’89年卒の伊達さんがコーナーを担当していました。今回のコンサートの情報は、伊達さんのホームページへの書込で知りました。長岡の地区によっては新聞に折り込みチラシとして入っていたそうです。
 今回並べられたCDは7タイトルです。その全ては原さんの主宰しているインディーズレーベル「カフェ・オ・レーベル」から彼が自らプロデュース、リリースしています。最近の一枚「シュガーヴィールス(1)」は、シュガーフィールズが今秋リリース予定のフルアルバムの前に3ヶ月連続でリリースするミニアルバムの第一弾です。
カフェ・オ・レーベルのCD  トークショー、コンサートの最中は数人の方が、このコーナーを覗いていた程度でした。トークショーの最中は、バンドのメンバーとして関西から駆けつけたギターの大平さんも手伝っていました。大平さんも長岡高校の出身で私は1年の時に彼と同じクラスでした。

奇跡のカタチvol.1 シュガーヴィールス(1)
私が今回購入したカフェ・オ・レーベルのCD


トークショー

小方恵子さんとのトークショー  午後1時30分頃に、かつてFM新潟のアナウンサー、今はフリーのパーソナリティとして活躍されている小方恵子さんと二人で地元三島町出身者によるトークショーが行われ、原さんの現在までの経歴などの紹介が行われました。ちなみに小方さんはガソリンスタンド、原さんは鍛冶屋と実家が商売されていると言うこともあり、お二人は実家と共に地元では良く知られている事が会場の反応で分かりました。

トークの際の会場の様子、販売所を手伝う大平君


ライブ

ステージの様子1 ステージの様子2  午後2時頃からコンサートが始まりました。一曲歌った後にギターの弦が切れたり、音響関係の調整が良くないなど最初こそ今ひとつだったようですが、徐々に調子を取り戻し、3時近くまでマイペースで歌っていました。この日のメンバーは原さんが学生時代にバンドを組みコンテストに出場するなど気心の知れた仲間。地元でライブを行うと言うことで集まってもらったということです。シュガーフィールドは現在は原さん一人ですが、この名称は、原(シュガー)と佐藤(フィールド)と元々二人のユニットだったからと言うことで、その佐藤さんもこの日のメンバーでドラムを担当しました。
 昨年リリースしたCD「夢の大清掃」は聞いていました。ライブはまた違った雰囲気で良かったですね。
CD即売所、終わって花束贈呈


CD販売、サイン会

原朋信君 CDを買うための列  コンサートが終わると、今回の記念と原さんが更に活躍する様にと応援を兼ねてミニアルバムを購入する為に列が出来ました。水澤さんと伊達さんは、予想を上回る混雑と全てのCDを購入する方がいた為に合計とお釣りの計算に大忙しでした。原さんは購入してもらったCDへのサイン、握手、記念撮影に応じていました。地元と言うことで、和やかな雰囲気で久しぶりの再会を楽しんでいたようです。
コミュニケーション

サインしてもらいました!
シュガーフィールズのサイン

 後日の情報では、この日のCD売り上げ総額は8万5千円程になったと言うことです。

 ホームページを作成するようになって近くで行われるイベントを見に行く事が増えました。この大杉公園の記念イベントは地元出身で活躍している人に協力をお願いするなど工夫されていて雰囲気もよいものでした。

by 石丸('87卒)


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