130周年記念式典・祝賀会 2001.10.27

■創立130周年記念式典
スタンドからステージを写す 平成13年10月27日(土)9時30分より長岡市厚生会館にて長岡高校の創立130周年記念式典が行われました。快晴なか自転車にて当日の空模様9時10分頃に会場へ到着すると在校生は既に着席し、同窓会員用の席が少しずつ埋っていくところでした。式は最初の校旗贈呈式に続いて開式の辞、国家斉唱、黙祷、実行委員長挨拶、学校長式辞、祝辞(教育委員長、長岡市長)、祝電紹介、生徒代表の言葉(生徒会長)、校歌斉唱(第二校歌)、閉式の辞とすすめられました。森市長からは、依存の体質から脱け出す自主自立の精神ということでお話が、また生徒代表として生徒会長の田辺君からは体育祭の米百俵リレーの成功ついてや、厳しい社会状況のなかであって長岡高校の伝統の上に更に新しい歴史を築いていこうという決意の込められた頼もしい内容でした。その後10時20分頃から各種記念事業についての紹介があり、今回予定していたカナダ・ウエストレーン校との姉妹校提携調印式が、世界情勢の関係により延期された事の説明。ランデ校長からのビデオメッセージ、長高教頭先生より親書紹介があり、10:30過ぎ予定より早めに式典が終了しました。

※式典の受付にて黄色い封筒を受け取りました。中には、式典の栞、式典・祝賀会来賓御芳名、平成14年度学校案内、創立130周年記念品、長岡高等学校の歴程が入っていました。後日一部を紹介したいと思います。

■記念講演会
記念講演会 休憩を25分程はさみ11時から時間どおりに、昭和23年卒業の半藤一利先生の記念講演会が始まりました。演題は『夏目漱石「坊っちやん」を読む』。生前には経済的にはそれ程恵まれていなかので、お札になるような人でなかったなどといった話題からはじまり、時代背景などを考えると現代にある様々な問題と向き合い、解決の糸口になるのでは、そんな観点からも「坊っちやん」を読むことを多くの方へ薦めたいというお話でした。小説は少し難しい日本語で書かれていますので英語が得意な皆さんは、英訳本でもいいですよ。といった半藤先生からの語りかけで会場が笑いに包まれた場面もありました。私には肩書きのよる官の文学への管理を嫌っていた様子のエピソードを交えてお話しが特に印象に残りました。

■記念祝賀会
米百俵で鏡開き 12時半からは厚生会館隣の長岡グランドホテルにて記念祝賀会が行われました。
 政財界や教育で活躍されている来賓の方をはじめとして大勢の方が参加され、130周年の伝統の重みがひしひしと伝わってきましたが、第一校歌斉唱そんな中でも和やかな雰囲気のある会でした。鏡開きには小泉首相の所信表明演説で一躍有名となりました大積町にある栃倉酒造の「米百俵」、歓談の時間にはOB3名によるギター演奏などが会に花を添えて下さいました。

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 11月17日(土)午前10時30分から45分程にわたり、NSTにて明治5年の冬の頃と題しえ長岡高校創立130周年記念の番組が放送され、記念式典、祝賀会の様子が放映されました。

石丸(S62卒)

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