ざこ検マルチョウ…今井秀智氏 2001.6.7

『本格検事コミック「ざこ検マルチョウ」(ビックコミック・スペリオール)の原案協力者は昭和54年卒の弁護士:今井秀智氏』

 小学館ビックコミック・スペリオールに連載中(隔週金曜日発売)で、単行本化(現在2巻)もされている人気漫画・本格検事コミック『ざこ検マルチョウ』(高田靖彦著)、その原案となっているのが、長岡高校OBの弁護士:今井秀智(いまい ひでのり)氏が書いた エッセイ集「ざこ検事の事件簿」(平成10年、共同通信社刊)である。
 今井氏は長岡高校を昭和54年に卒業。61年に司法試験合格して、平成3年検事に任官、東京を振出しに,岡山,横浜の各地検に勤務した。その間、様々な事件を担当するが、平成9年に弁護士登録。現在、「木村晋介法律事務所」に所属して活動している。
-S54年卒 大澤(旧姓:長谷川)-

◇「ビックコミックスペリオール」ホームページへのリンクは以下です。
  http://www.bigcomics.shogakukan.co.jp/superior/content1.html



今井秀智氏からのメッセージ
 司法試験に合格後、民間に勤務し、そして検事、さらに弁護士と、これまで気まぐれのように職を変えていますが、弁護士となったとき、一つの区切りとして検事時代の出来事を綴ったエッセイ集を出しました。原作はさほど売れていないのですが、運良く小学館の目に留まりマンガ化してもらうことなり、連載が始まってはや1年が経ちました。
 検事ものとしては、これまでにないリアルな設定の大人向けの作品で、嬉しいことに評判もそこそこです。
 普段あまり知られていない検事の世界をより多くの方々に知ってもらいたいという思いもあって原作を書き下ろしたということもありましたので、マンガというより広範な媒体に恵まれたことはとても嬉しいことでした。
 現在連載中の物語は、主人公の「潮貞志」検事が、地元の新潟地検を舞台にして日々事件解決に奔走していますので、普段「マンガなんて…」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが(実は、これまで私もマンガには全く無縁でした)、是非お手にとっていただき、マルチョウを応援していただけたら幸いです。

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