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<第16回向天会模様>
10月6日(土)15時より、第16回向天会が公共の宿「アトリウム長岡」(新潟県長岡市弓町1-5-1)で開催された。参加者は15名。今回は渡辺徹夫、佐藤達夫両氏のご尽力により長岡での開催となった。
晴天の秋の長岡は気持ちよく、会場に予定より早く着いたので、母校・長岡高校とその前身である国漢学校跡(四郎丸・昌福寺)を駆け足で見学した。会場は七五三の写真撮影で袴や着物を着た子供たちが走り回ってにぎやかだ。我々は二階の和室に集まる。
三宮先生は80歳になられる。昨年金婚式を迎え、神戸まで旅行をされたとか。長く勤められた新潟予備校、長岡高校講師も4年前にやめられ、悠々自適の生活に入っておられる。
小川会長(26年)は残念ながら欠席。大島、桑原、佐藤(照)、三条、藤原、渡辺氏らの昭和27年卒業組は相変わらず大勢力である。旧制中学と新制高校の6年間を同じ釜の飯を食べた仲で大変まとまりがよく、かつ、元気である。
桑原副会長(27年)は、昨年のこの会で「団歌・応援歌と西欧のクラシックとの関係」について薀蓄を語られたが、本年は「応援歌、校歌、体操ブギーのメロディーのルーツ」について、ヘンデル、ヴィヴァルディーのCDを聴きながら、バッハの時代のクラシックとの関係を解説された。このテーマについては別に文書を作成・配布された。東京側にも音楽好きが多く、集まれば薀蓄談義に花が咲きそうである。
また、三条氏(27年)は、都立高校の教諭、教頭、校長を歴任し、野球部の監督もされ、現在は電子専門学校副理事長、幼稚園園長をされているが、東京新潟県人会報や学校教育新聞などに発表された論文をみんなに配布された。
佐藤(照)氏(27年)は僧侶の跡継ぎがいないと嘆かれる。高山氏(28年)は、中越地震の妙見崩れの現場を見学され、子供の救出を行った消防のすごさに感心されていた。井上氏(30年)は一昨年以来、五十嵐氏(30年)も久し振りに出席され、五十嵐氏は薬剤師として活躍され、井上氏は音楽鑑賞を楽しんでいる。富山から参加の佐伯氏(31)は、高校教員退職後、富山県ライフル射撃協会会長として忙しくされている。大湊氏(32年)は腰を痛め、黒崎氏(32年)は胃の手術をした。
それぞれ恒例の近況報告がなされ、質問が飛び交ったが、とりあえず全員元気で過ごされているようでご同慶の至りである。これからのテーマは加齢からくる体調変化といかに付き合っていくかであろう。
当会館の料理長・疋田孝雄氏(36年)は会合に出席できず、心のこもった料理で参加された。フロントからは越の寒梅と八海山が差し入れされ、おいしい新潟銘酒に心地よく酔った。
今回は長岡の幹事にお世話になったが、渡辺副会長から長岡で隔年開催するのは長岡地区での関心度の問題、時期的に地元の行事がどうしても重なり合うこと等から厳しいので再検討して欲しいとの要望があった。開催頻度と開催地、大型行事(宿泊会合)の企画などを含めて会員各位から色々意見を出して欲しいと藤原副会長からも話があった。
とりあえず次回は、東京地区が幹事となり2008年10月4日(土)に開催することにした。
今回の参加者は
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