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<第15回向天会模様>
10月7日(土)、第15回向天会が千代田区一ツ橋の日本教育会館で開催されました。参画者14名。
本会は毎年場所を長岡と東京の輪番制で開催されて居りますが、平成17年度は開催予定の長岡では大地震、大洪水後の復旧等に依然多忙を極めていた時期でもあり中止となりました。本年平成18年度は以前に予定されていた通り東京での開催となったものです。
冒頭小川会長(26年)から「久しぶりの再会、息災でとても嬉しい。出席者がもっと多ければ、もっと楽しいはずなのに・・・」との挨拶から始まった。
集まった面々の、オッサン姿からはとても信じられぬ、現役時代紅顔の頃のモノクロ写真(三宮先生が御手許の写真を基にわざわざ焼増しして持参されたもの)が数多く持ち込まれ、あの頃のエピソード・秘話・哀話に花が咲いた。特に千国氏(29年)の「用具に恵まれず、吊り輪、平行棒、鞍馬も満足なものでなく、全国大会で初めて本物に出遭って戸惑った・・・」といった苦労話には懐かしんだり、驚いたり、感動したりし、恒例の全員の近況報告もまた大いに湧き賑う。
桑原副会長(27年)は大型テレビほどの大きさのオーディオデッキを持ち込み、バックミュージックと共に深遠なるうんちくを語られた。内容は「あれだけ多くの応援歌や校歌を持つ我が母校はおそらく類稀ならむ。団歌・出塞賦・凱旋歌・閉戦歌等々には、西欧のクラシックのメロディーが取り取り込まれている・・・」との由。これに喜び呼応した小林氏(35年)は「本物のクラシックはバッハまでの宗教音楽であり、かの応援歌の格調の高さはそこに起因しているのでは、因みにベートーベンからは雑音であると言う人もいます。」なんてわめいていた。欠席した井上孝氏(30年)が居られたら更に高潮したろうに・・・・。また、宮島氏(36年)も「NPO法人高崎第九合唱団」他2合唱団に所属しており、全国区で活躍している模様。今回は妙に音楽傾倒であった。
初参加、実に昭和33年卒業以来の本間氏も、京大湯川博士の後輩として、高邁な教育論の炎々たる熱弁に一同脱帽して静聴させられた。
スコッチ、焼酎、日本酒飲み放題、それに遠路長岡から独りご来駕の三宮先生には地元の「お福正宗」を持ち込んでいただき、味わうと言うか、呑むと言うか、浴びると言うか、藹々たる雰囲気に笑い・酔った。
特筆ものは、桜井院長(29年旧姓小坂井)のとっておきの話。「”休肝日”と言う言葉は私の造語である。かのケーシー高峰が取材に来院した折に教えてやった・・・」との由。今や日本中の人口に膾炙されているこの言葉が、我が長高体操部OB桜井氏のものであるとの新事実発見、もって銘すべしである。
上は74歳から、下は64歳まで、先輩後輩の隔たりなく、瓢逸・愉快な話題に終始したのは、やはり同郷・同部の誼みの賜であろう。
中締めの言葉として大島氏(27年)は「もっと下世話な話をしてくれや!!」と言われ、共鳴もしたが、なるほど我が向天会には、質実剛健・品格を重んじる伝統がいまだに生きていると痛感する。
最後に藤原副会長(27年)より、@長岡第二高校OG達をもっと多く参加させる(以前は濃密に懇親を深めていた)。Aこれからは、もっとEーメールを活用するようにお互い努力しよう。Bそろそろ大企画の時期ではないか(大企画とは、5年毎に一泊旅行をすること)。等の提案があり、幹事一同今後の課題として承った。
会場の一番近くに住居し、いつも後楽園馬券売り場へ足を運んでいるとか言う吉岡氏(30年)が風邪のため、毎回会場を設定してくれている小島氏(33年)が父君の体調不良のため、急遽欠席されました。
今後の盛会を期待しましょう。 向天会健在なり!!
次回は、平成19年10月6日(土)開催(長岡)と決定。
今回の参加者はこちらをクリックしてご覧下さい。
木下(S35年)
当日の進行要領
司会:木下(35)、幹事:小林(35)
1)13:00 会長挨拶:小川 良治(26)
2)13:05 顧問挨拶:三宮 徳治 先生
3)13:10 乾 杯:桑原 孝夫 副会長(27)
4)13:15 食 事
5)13:30 各自近況報告(3分づつ)
6)14:45 歓 談
7)15:15 締 め:大島 雄司(27)
8)15:20 閉会挨拶:藤原 満男 副会長(27)
*今回幹事グループ:川上、小島、大湊、圓山、木下、小林
*次回(長岡):2007年10月 6日(土)
*次々回(東京):2008年10月 4日(土)
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